セカンドオピニオンサービス
今ご契約の顧問弁護士さんとはうまくコミュニケーションがとれていますか。
よく、「問い合わせの回答が遅い」「なかなか連絡がつかない」「相性が良くないようで、話がしにくい」などというような声を聞きます。
今、税理士業界は、医療分野と同様の「セカンドオピニオンサービス」が浸透しつつあります。
経営者様自身も、ご自身の会社に合う税理士を探す時代になったのでしょう。
古くからの契約というしがらみに縛られていたかもしれませんが、是非、「セカンドオピニオンサービス」を利用して、第三者の視点から、御社の税務相談や意見を求めてください。そうすることで、今現在の顧問弁護士さんの判断の良し悪しが確認できるでしょう。
客観的な視点からのアドバイスで、不満が解消されるかもしれません。
遠慮なく「セカンドオピニオンサービスで」とお申し付けください。
当今井真人税理士事務所は、前提にして客観的な視点からのアドバイスをさせていただきますので、参考にしていただければと思います。
ご連絡をお待ちしております。